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日本語対応インドネシア制作会社&撮影コーディネーターです。
インドネシア語→日本語、日本語→インドネシア語 映像翻訳&各種翻訳・通訳

インドネシアを訪れる多くの方々の必需品、「旅の指さし会話帳インドネシア語」や「恋する指さし会話帳インドネシア語」などの本を著した、あの 武部洋子が翻訳と通訳を致します!
本人からのご挨拶:
はじめまして、武部洋子と申します。このたびインドネシアミックス社の翻訳部門として、インドネシア語—日本語、日本語—インドネシア語の映像/文書翻訳をさせていただくことになりました。外部の翻訳者に発注するのではなく、インドネシア在住歴24年、インドネシア語技能検定A級の私自身が作業をいたしますので、ご安心してお任せいただけます。豊富な経験が、何よりもの武器です!

~ ご利用料金のご案内 ~
(料金は分量、内容、納期、スクリプトの有無によってその都度お見積もりさせていただきます)
* 映像翻訳 15,000円(10分)~。
* 文書翻訳 日本語一文字につき11円〜、インドネシア語1単語につき16円~。
その他、台本翻訳、書き起こし、など各種承ります。お気軽にご相談ください。
武部洋子のプロフィール:
東京生まれ。高校生の時に読んだ「深夜特急」でアジアの混沌とした魅力にはまり、アジア研究の盛んな上智大学に進学。新聞学科でマスメディアについて学びつつも、第二外国語で選択したインドネシア語に夢中になる。在学中、休学してバンドンのパジャジャラン大学へ1年間語学留学。1994年の卒業後は、そのままジャカルタへ移住。現地出版社の編集職を経て、日系広告代理店で大手日本企業の市場調査、映像制作、イベント実施などを10年以上てがける。一方で、文筆業にも従事。
ロック、アート、旅行が趣味。好きなインドネシアのミュージシャンは Iwan Fals、The S.I.G.I.Tなど。インドネシアで一番好きな旅先は、今のところ東ヌサトゥンガラ州のスンバ島(ただし今後もどんどん開拓予定)。
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